総合犬山中央病院「健康管理センター」 人間ドック・特定健診・がん検診・企業健診

愛知県犬山市にある総合犬山中央病院「健康管理センター」では、人間ドックや特定健診・がん検診・企業健診など、様々な健康診断を行っております。

平日/9時~17時 土曜/9時~13時
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(健診センター直通)

腸チフスの予防接種を開始しました。

2026.02.27

腸チフスの予防接種を開始しました。

■腸チフスとは

チフス(腸チフス)は腸チフス菌によって引き起こされる重篤な疾患です。
腸チフスに感染すると、高熱、全身のだるさ、腹部症状、頭痛、発疹を引き起こします。重大な症状としては、腸出血や腸に穴が開いたりすることもあります。
発症後に適切に治療をしなければ死亡することもあります。
一般的に、感染者や回復期の患者、保菌者の尿や便で汚染された食べ物や水から感染します。
チフスは全世界で年間2100万人が感染して、約2万人が死亡しています。チフスは日本国内では通常見られませんが、日本人のほとんどが旅行中に感染しています。
南アジアなどでは、薬剤耐性菌も多く報告されています。
チフスの潜伏期間は6〜30日です。

・感染地域

南アジア、東南アジア、東アジア、アフリカ、カリブ、中央・南アメリカ

・腸チフスワクチンについて

国が認可している輸入ワクチンがないため、腸チフスの予防のためには輸入ワクチンの接種が必要となります。

Typhim Vi(タイフィムブイアイ)

腸チフスの不活化ワクチンです。1回の投与で予防効果があります。
ワクチンの効果が現れるまでに最低2週間は必要ですので、旅行前最低2週間で接種してください。
最新のWHOポジションペーパーでは、Viワクチンの場合、初回接種後3年に追加接種を行うことが推奨されています。

金額:11,000円(税込)

詳細は健康管理センターまでお問合せください。